地域医療連携室は、2023年11月に設置されました。他の医療機関との入退院にかかわる調節や福祉関連事業所などのご担当様と連携を図り安心して地域で生活できるためのお手伝いをさせて頂いております。
当院では、医療ソーシャルワーカー(社会福祉士)や専門の看護師が皆様の相談に応じております。退院後の生活や介護についての心配事や福祉サービス・介護保険制度等に関することなどご相談下さい。
2024年6月から、包括ケア病棟も開設しております。レスパイト入院やリハビリ入院についてもご相談を受け付けておりますのでお問い合わせ下さい。
リハビリ入院
目的
低下してしまった身体の運動機能を集中的なリハビリにより回復させることを目的としています。
リハビリ内容の例
- 手足の関節が硬くなり、楽な姿勢で過ごせない。
➡筋肉を柔らかくするマッサージや、温熱・電気等の治療器により、関節の動きを回復させる。 - 筋力の低下や体力の低下が気になる。
➡筋力訓練や歩行練習等で、筋力や体力向上を目指す。
- 手足の関節が硬くなり、楽な姿勢で過ごせない。
対象の方
関節の動きが硬くなってきた方
動くことが大変になってきた・疲れやすくなってきた方
最近よく転ぶようになった方 など
入院期間
基本は1週間~3週間程度の予定です。患者様やご家族の希望で期間を決めて取り組むことが可能です。
リハビリ時間は1回40分で、必要に応じ1日に複数回実施します。平日は毎日実施し、土日祝はお休みになります。お休みの期間は、自主トレ等に取り組んで頂きます。
ご希望の方は、主治医やリハビリスタッフにご相談ください。
レスパイト入院
目的
ご本人、ご家族の身体的・精神的な負担を一時入院することで、ご本人・ご家族への休息を当院がお手伝いすることを目的としています。
当院対象の方
- 医療的管理 (胃ろう・気管切開・在宅酸素・褥瘡・中心静脈栄養・たん吸引・ストマ・インスリン注射) の方で在宅に戻る方を対象としています。
- 医療的管理が不要の方、介護認定のお持ちでない方もご相談に応じます。
- 事前に情報(かかりつけ医紹介状、ADL・内服状況の分かるもの)と、入退院希望日を確認します。
- 急な入院を希望する場合は、ご相談ください。
入院期間
- 原則14日以内の入院となります。 (事前に入院日、退院日を決めてからの入院となります)
- 次回の入院を希望される場合は、3か月後となります。
- 入院中に迷惑行為や認知症状の悪化、専門的治療が必要になった場合、その他14日以内の入院が困難になった場合は、予定入院期間より短くなる場合があります。
- 入院の際、入院期間分のお薬(胃ろう等の場合は栄養剤)を入院期間中に使用しますので、ご持参ください。
ご利用の流れ
- 事前に当院申し込み先へ情報を FAX
- 当院にて入院日・退院日等調整
- 結果をご連絡